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◇◆◇◆市川ジュン◆◇◆◇

1 :花と名無しさん:2006/07/10(月) 21:11:43 ID:pPHvKlDy0
「陽の末裔」とか好きでした。
語ってください。

2 :花と名無しさん:2006/07/10(月) 21:19:54 ID:???0
今でも現役なの、この先生?

3 :花と名無しさん:2006/07/10(月) 21:50:48 ID:???O
>>1
去年発売されたクイーンズコミクスの「ひまわり」て、新作?
密林で検索した最新作だったんだが。
「陽の末裔」辺りだけを語るなら、懐漫板の方がふさわしいと思う。

4 :花と名無しさん:2006/07/11(火) 00:49:59 ID:K7iD7pdpO
ひまわりは洋食の屋台から店興すはなし。
結構好きだったのにすぐおわって悲しかった

5 :花と名無しさん:2006/07/11(火) 01:48:30 ID:???0
大昔の別マ時代、大好きだった…
陽の末裔で再会して以来、本屋で見かければ買ってるけど
え〜と、あの大塔宮護良親王の話ってもう完結してるの?

6 :花と名無しさん:2006/07/12(水) 00:25:45 ID:???0
年に何冊か新刊?単行本が出てるよね、
別マ時代よりその後の作品の方が好き。

7 :花と名無しさん:2006/07/12(水) 21:17:43 ID:???0
青葉出版のレディコミ誌に載ってるのは昔の作品の再録??

8 :花と名無しさん:2006/07/14(金) 02:40:40 ID:???0
この人の時代物の作品好きだ!
鬼国幻想の2巻を待ってるんだけど
いつ発売するのかな・・・
もうコミックス出る位原稿たまってるよね?

9 :花と名無しさん:2006/07/17(月) 00:01:11 ID:???0
>5
私も別マ時代の、特に初期作品が好き。
「銀の森」とか、デイジ・グリーンのシリーズ、
「レディ・エックス」もお気に入りでした。
今は歴史物や懐古ものばかりになってしまって残念。

10 :花と名無しさん:2006/07/17(月) 01:19:35 ID:???0
デイジ!懐かしい〜!
「星にきけばいい」「金色の森のレミ」も好きだったなぁ
数年前Bオフで偶然「白い炎」を見つけたのに即買いしなくて
後日買いに行ったら店自体が潰れていたのは一生の不覚。

11 :花と名無しさん:2006/07/17(月) 10:17:39 ID:???0
10さん、それはもったいなかったですね・・・
白い炎って、ココ・シャネルみたいなデザイナーの話でしたよね。
ヒロインの名が「ブランシュ」で、フランス語で白をブランシュと言うのか〜と
それだけ覚えた消防時代・・・
「暁の目の娘」でマタ・ハリを知って、人名辞典で捜したりしたものです。
懐漫な話題でごめんなさい。


12 :花と名無しさん:2006/07/19(水) 01:35:27 ID:???0
>>11
そそ、確かマリ・ブランシュって名だった。
当時おフランス人の女性名で「マリー」と伸ばさず表記されるのが斬新でした。
彼女のデザインした“妖精みたいなドレス(コルセットで締め付けない自然体な服)”ってのに
あの頃すごく憧れたものです。今では補正下着が必要な身体ですが・・・

13 :花と名無しさん:2006/07/23(日) 00:39:00 ID:???0
女性カメラマンの話ってなかったっけ?


14 :花と名無しさん:2006/07/23(日) 20:20:12 ID:iJkPIetl0
幸福の目かな。話とかぜんぜん覚えていないんだけど
料理の写真を美味しそうにとっていた印象がある。

15 :花と名無しさん:2006/07/23(日) 21:18:40 ID:???0
市川さんの時代物大好き!
朱の群れを買ったんだけど、未完でショック…。
幕末〜戦後くらいの市井の女性たちの奮闘記や文化史っぽいのを
ライフワークにしてくれないかなぁ。

16 :花と名無しさん:2006/07/24(月) 00:19:52 ID:nsmV/uxS0
洋食シリーズ好きですた

17 :花と名無しさん:2006/07/25(火) 15:54:21 ID:???0
朱の群れは、群れにならないで終っちゃったというか…
シリーズ物の企画っぽいのに、打ち切られちゃったんですかね。
陽の末裔のサイドストーリー(洋食事情シリーズ)が好きだったんだけど
咲久子に離婚されちゃった桜町の坊ちゃまのその後も描いて欲しかった。
湯布院ご夫妻の戦後の暮らしとかも気になる。

18 :花と名無しさん:2006/07/26(水) 06:24:16 ID:???0
卯乃の娘の智代ちゃんのその後が気になる。
京也の留学時代とか。

19 :花と名無しさん:2006/07/27(木) 00:09:28 ID:???0
その後と言うなら卯乃ちゃんちより、やっぱ咲久ちゃんちの方が面白そうだな。
戦後を逞しく生きる実業家の母を背景に、憧れの男は母に盗られるわ
弟は魔性だわで、男性不信に陥りつつ真の自立の道を探す娘を主人公で。

20 :花と名無しさん:2006/07/27(木) 00:13:16 ID:???0
娘って勤め先の社長のボンボンに惚れられてなかったっけ?

21 :花と名無しさん:2006/07/27(木) 19:40:44 ID:???0
市川さんの近代モノでオススメありますか?
陽の末裔・洋食シリーズ(慶応三年含む)・この星の夜明け・ひまわり
を読みました。ほかにあったら教えてください。

22 :花と名無しさん:2006/07/28(金) 10:51:34 ID:???0
「アンタレス」っていうお針子(?)さんの話が結構面白かった

23 :花と名無しさん:2006/07/29(土) 19:30:00 ID:???0
華族さまのかくし子だった娘が
政略結婚のために引き取られて
でも相手の坊ちゃまがすごくいい人で
なのに初夜の翌日事故死しちゃって
姑・小姑ともに残されて…って話、
「アンタレス」に同時収録でしたっけ?あれ好きだなぁ。
玉の輿にのった直後に夫が事故死ってのは、別マ時代にもありましたが。

24 :花と名無しさん:2006/07/31(月) 13:49:24 ID:???0
「黄昏と黎明」ですね。
市川さんのこういう、ふわふわしてるようで芯の強い女性が好き。

25 :花と名無しさん:2006/07/31(月) 20:08:52 ID:CYVr1nq70



26 :花と名無しさん:2006/08/01(火) 23:08:10 ID:???0
「アンタレス」
フェリス女学院のメアリ・キダー女史が登場しますね。
面白くなりそうなところで終ってしまうのが残念。
「ひまわり」もだけど。
市川さんって横浜の話が多いけれど、お住まいなのかしら?


27 :花と名無しさん:2006/08/02(水) 00:58:47 ID:???0
湘南とか鎌倉方面じゃなかったっけ?

28 :花と名無しさん:2006/08/02(水) 23:10:41 ID:???0
>>26-27
『湾岸〜』の文庫解説によれば、市川さんは横浜生まれ・在住とのこと。
とりわけ、山手・山下・元町・本牧あたりが生活圏みたい。そういえば、
一昨年だかの暮れにフェリスの近所にある教会が焼けてしまったっけ。

29 :花と名無しさん:2006/08/12(土) 15:01:14 ID:???0
お子さんはいないんでしたっけ?
作品で見る限り、子供好きそうだけど・・・

30 :花と名無しさん:2006/08/12(土) 21:58:45 ID:???0
>>29
旦那(柴田昌弘)もあとがきで一切子供ネタが出ないから、
たぶんお子様はいらっしゃらないのでは…?(個人的予想)

31 :花と名無しさん:2006/08/15(火) 07:39:07 ID:???0
『黄昏と黎明』で、
彼女を利用することしか考えてない実父とその正妻の思惑がはずれたのは
ザマミロだった。

32 :花と名無しさん:2006/08/15(火) 16:31:29 ID:???0
いぢわるな姑と小姑が
嫁がお姫育ちではないと知って見直すところが好き。

33 :花と名無しさん:2006/08/18(金) 13:19:44 ID:???0
小姑がブラコンだったことを知ってちょっと嬉しそうなとこ可愛い。

34 :花と名無しさん:2006/08/19(土) 22:15:53 ID:???0
>>21
遅レスだけど、「花散里」なんかも私は好き。
当時本当にいそうな目立たない女性が主人公で。
あと、割と最近の作で昭和10年代が舞台の映画に関係した話がありませんでしたっけ?
あれも好きなんだけど、完結したんでしたっけ?

35 :花と名無しさん:2006/08/27(日) 19:42:38 ID:???0
『陽の末裔』を読み終えたけど、5年超の連載を支えた当時の読者に賛辞を送りたい気分。

36 :花と名無しさん:2006/08/31(木) 08:23:53 ID:oPkx/7LM0



37 :花と名無しさん:2006/08/31(木) 10:04:07 ID:???0
九門とのセックルシーンにハァハァしたのもいい思い出だ

38 :花と名無しさん:2006/08/31(木) 12:33:48 ID:???0
懐古的洋食事情好き
オムライスの話やビスケットの話で
深草子爵や京也が他人の恋のキューピットしてるのが楽しそうで
陽の末裔ではシリアスだったからな…

39 :花と名無しさん:2006/08/31(木) 19:28:00 ID:???0
明治の話に出ているのは子爵のお祖父さん?
代々あの顔だったのか。
唯子や玲の子にもあの遺伝子はまた復活しそう。
咲久子系列、
月絵→京也→玲系列、
どれに似ても美形でめでたい。

40 :花と名無しさん:2006/08/31(木) 23:09:15 ID:???0
公之子爵は咲久子より16歳年上だったから
1889年前後の生まれのはず
けど西洋料理店の話は1877年公之が生まれる11年前で
小次郎さんは当時の子爵には幼少の一男一女がいるって…
お祖父さんにしてもお父さんにしても中途半端で説明つかないや

41 :花と名無しさん:2006/09/01(金) 01:22:25 ID:???0
>40
ううむ・・・
公之父の結婚が早かったということでどうでしょう?
例えば、公之父が18歳の時に公之が生まれたとすれば、
公之父は1877年当時7歳で、何とか幼少と言えるかと。

ただ、そうすると公之父と月絵さんに年齢差があまりないような気がする・・・
いや、何となくこの二人は親娘くらい年が離れているイメージがあったので。
本編OR番外編で言及されてましたっけ?

42 :花と名無しさん:2006/09/01(金) 10:29:19 ID:???0
月江は「西洋野菜主義」(1902)当時十代後半くらい?
この頃、公之父(>>41説で)32歳、公之13歳。
15歳くらいの年の差だったかも。

京也が末弟の明之(1906年生)より年上として1904〜1905年生か。
月絵と銀次の幸せな結婚生活は1〜2年?短かったんだね…

43 :花と名無しさん:2006/09/01(金) 20:56:21 ID:???0
>>40
公之1870年生だと、咲久子と公之の年齢差が52歳になってしまいますよ(汗)
連載当時の人物紹介で公之は咲久子と16歳差とされていたので…

例えば1877年当時生まれていたのは公之の兄と姉で
公之はその後1889年頃に生まれたと。
しかし長男が夭折したので二男の公之が爵位を嗣いだってことにすれば
辻褄あうかな。

44 :花と名無しさん:2006/09/02(土) 07:46:40 ID:???0
末弟の明之が京也と似てる理由が
明之の母親と京也の母親が似てるから…ってのは
いかにも後で辻褄合わせのためにとってつけた設定のような気がしたなあ。
あと、洋食事情はサイドストーリーというより
微妙にパラレル入ってるかもね。

45 :花と名無しさん:2006/09/02(土) 12:02:52 ID:???0
京也ベギラマ

46 :花と名無しさん:2006/09/02(土) 12:16:38 ID:???0
「ビスケット浪漫す」好きだな
もえさんが意外と若かったんだとビックリ

47 :花と名無しさん:2006/09/03(日) 20:16:41 ID:???0
陽の末裔は第6部が急ぎ足だったなぁ
戦中の苦労をもう少しやったら更に厚みが出たと思うんだが

48 :花と名無しさん:2006/09/06(水) 20:52:19 ID:???0
>46
もえさん本編と別人だよね
顔が咲久子化してる

49 :花と名無しさん:2006/09/07(木) 09:05:48 ID:???0
>>49
ライスカレーの愛子さんとか、かつれつの百合子さんとかもそうだね。
>顔が本編と別人

洋食シリーズで、操さんが出た時は嬉しかった。
若き日の彼女もやっぱり凛々しくてかっこいい!

50 :花と名無しさん:2006/09/07(木) 21:36:14 ID:???0
一時期、陽の末裔と洋食事情をリンクさせて一覧表をつくろうとした。
でもなかなか進まず断念。またがんばってみようかな。

そういえばあおば出版からでた鬼国幻想の二巻が10月にでるよ。
はやく続きが読みたいなあ。

51 :花と名無しさん:2006/09/07(木) 21:41:16 ID:???0
>>49
操さんの凛々しさに惚れ込んじゃった(笑)はま子さんに同感w
軽く見られがちな女給なのに「同じ職業婦人」と言われて
はま子さんはすごく励まされたんだろうな

本編ではシリアスに夏目さん一筋の操さんだったが
美男にときめいた娘さんらしい日もあったのねw

52 :花と名無しさん:2006/09/07(木) 22:42:42 ID:???0
>>51
そんな操さんの思いになかなか気付いてくれなかった(?)夏目さんにも
女学生にときめく帝大生時代が!w

また読み返してしまいそうだわ>陽の末裔&懐古的洋食事情

>>50
私も断念組w>一覧
気になってはいるんだけど…

53 :花と名無しさん:2006/09/08(金) 16:52:28 ID:???0
どこだったか、個人サイト(非ファンサイト)で一覧を見た覚えがあります。
どういう条件でググッたのか思い出せない・・・

54 :花と名無しさん:2006/09/09(土) 00:18:34 ID:???0
そのサイトは陽の末裔で検索してたら辿り着いたよ〜
他にどんな話があるのか知りたくて探してたので参考になった

55 :花と名無しさん:2006/09/10(日) 20:32:42 ID:???0
華さんと堂々と駆け落ちしていったた伊布院「前」公爵だが
貴族院議員以外の仕事もできるのかなあ

56 :花と名無しさん:2006/09/12(火) 09:37:16 ID:???0
ハムの人w(桜町伯爵家の次男)のように、爵位以外の財産はたっぷり貰って、
華さんと悠々自適にオムライスな生活なんだろうか?

57 :花と名無しさん:2006/09/13(水) 14:24:48 ID:???0
ロールキャベツの
みのり子さんのお母様(侯爵夫人?)が
パーティのお食事を持って帰りなさいって勧めるところ好き
あのお話も「その後」を読みたい。
戦後もたくましく生活しててほしいなぁ

58 :花と名無しさん:2006/09/13(水) 17:50:31 ID:???0
>>56
ハムの人wの話は読んでいて意外なラストに違和感あったなあ
少女特有の残酷性っ言うテーマは割と好きだけど
ほのぼの作品だった懐古的洋食事情シリーズの中でだからね

ヒロインとおぼっちゃまが湾岸コネクションの水葱さんと高校生にダブった

59 :花と名無しさん:2006/09/13(水) 19:03:25 ID:???0
>57
あそこの侯爵家、いいよねw 長与さんちだっけ?
侯爵も結構おっとりとしていてどんと構えてるタイプだし
夫人はいわんがな。もっと咲久子とのからみがあると
嬉しかったな。
娘はあの通り(ロールキャベツ)だし。

あの家はなんとなく華族廃止令の後も、元気に暮らしてる気がする。


60 :花と名無しさん:2006/09/13(水) 23:31:58 ID:???0
唯子は実業家の道を、玲は芸術家に
智代はどーするかな

61 :花と名無しさん:2006/09/14(木) 09:22:22 ID:???0
智代は卯野よりおっとりしている(らしい)ので、新聞記者や政治家は無理っぽい。
作家になって母や咲久子の生涯を書く、というのが似合いそうだと思っている。

62 :花と名無しさん:2006/09/14(木) 19:43:33 ID:???0
マリー・キュリーの二人の娘も、
片方は物理学者になってノーベル賞、
片方は母の伝記を書いてるしね
(なんの関係だ)

63 :花と名無しさん:2006/09/14(木) 21:53:29 ID:???0
自分としては母達の生家に疎開していた女学生&旧制中学生の3人の話を見たかった
戦時中の田舎だから懐古的洋食事情にはなりえないけれどw

64 :花と名無しさん:2006/09/15(金) 11:54:45 ID:???0
ハムの人wの話と氷菓子の話はラストが後味悪くてどうも好きになれない。
確かにこのシリーズの雰囲気と違っているせいもあるんだろうけど。
特に氷菓子の先生の底意地の悪さが引っかかって駄目だ。


65 :花と名無しさん:2006/09/15(金) 20:06:12 ID:???0
氷菓子の話の妹のほうが深草子爵の前妻でおk?

66 :花と名無しさん:2006/09/15(金) 22:57:40 ID:???0
それでok。 <氷菓子の妹=前妻
あの姉がその後どういう風になったのか見てみたかったな。

67 :花と名無しさん:2006/09/16(土) 19:06:04 ID:HADw3jTY0
ありがと
わたしは、あのお嬢様お嬢様していた妹がなぜああなったか気になる

68 :花と名無しさん:2006/09/16(土) 22:50:24 ID:???0
>>67
成り上がり故に「貴婦人」に固執すればするほど“父親が下品”をカバーする為
「最高の貴婦人」と呼ばれるための手段は選ばなくなったんだと。

夫婦と違って親子は縁が切れないからね
よけいムキになったんだと思う
悪循環ですな
長内男爵が少し可哀想な気がする…

69 :花と名無しさん:2006/09/17(日) 17:35:52 ID:???0
氷菓子の話を読む限り、家中で「最高の貴婦人」に仕立て上げた感じ>前妻
父親はもちろん、母や姉も付け焼刃教育だったわけだし。
父親のように姉も嫌うように育っていないかちょっと心配。
トマトの姑(岡倉夫人)のように自分の置かれた状況をさくっり受け入れて、
事業拡大に精出しそうだ>姉


70 :花と名無しさん:2006/09/17(日) 18:43:44 ID:???0
自分もハムだけは駄目だったなあ
何も知らないまま無邪気な息子が気の毒で
あの後オヤジと彼女の情事を知って流血沙汰になりそう

71 :花と名無しさん:2006/09/19(火) 08:28:37 ID:???0
氷菓子の妹、新しいドレスに喜ぶ無邪気なお嬢ちゃまって感じだったのに…
華族女学校に入学して同じ年頃の本物の上流階級の
お姫様達の中に入ってはじめて
自分の生まれや育ちのどうにもならない部分に気づかされたんじゃないだろうか。
氷菓子の時には、まだ父親を恥ずかしく思ってるそぶりはなかったよね。

72 :花と名無しさん:2006/09/19(火) 22:33:06 ID:???0
氷菓子妹は男遊びが過ぎて離婚されたようだけど
それもまた男好きというよりは
「貴婦人の醜聞」が欲しかったのが一番じゃないないかと
それで離婚されやっと抜け出した疎ましい父親の保護下に戻ってしまうんだから
なんとゆーか…
彼女は一生《貴婦人》に振り回されてる

73 :花と名無しさん:2006/09/20(水) 20:21:32 ID:???0
サクコにこてんぱんにやられた後
神戸に帰って
夜な夜な悔しがってマクラを食いちぎってそうだな>長内夫人

74 :花と名無しさん:2006/09/20(水) 21:06:27 ID:2bH3ALwx0
咲久子はアメリカに行ったけど、帰ってきたんだろうか。
唯子ちゃんとどんな事業を起こすのだろう。

智代ちゃんはお母さんと一緒のジャーナリストかな

75 :花と名無しさん:2006/09/20(水) 23:26:46 ID:???0
玲は聡い子の様だから思春期の頃自分の出生にも気が付くんじゃないだろうか
玲に京也の面影を見る何人かから噂を聞いたり
母親の写真帳をみて疑ったりとかで

76 :花と名無しさん:2006/09/21(木) 09:09:11 ID:???0
でも玲は真実を知っても咲久子には何も聞かず、一定の距離を保ったままでいそう。
唯子は気付きながらも知らぬフリを続けるが、何かの弾みに
「私、知ってるわ!玲の父親はあの写真の人なんでしょう!?」
とか、咲久子に詰め寄っていきそうだ。
あの母娘は性格的に対立しそうだと思うのだが…。

77 :花と名無しさん:2006/09/21(木) 20:33:15 ID:???0
京也が深草の血をひくことは子爵亡き後、咲久子とばあやのとよだけ。
「子爵家の跡取りは自分ではなく姉だ」と孤独になる
基本的に母も姉にも話せず
疎開中に智代に打ち明けてみると彼女の屈託のない明るさに救われ
それが“特別な存在”に発展したとすると最終回の2人も納得するんだが

78 :花と名無しさん:2006/09/23(土) 10:46:47 ID:???0
唯子が母と愛人の情事を察知して
部屋のドアをノックするのをためらい
玲が訳知り顔で「ふーん」と姉を見送る場面
絶対にこの母娘はのちに確執が生まれる!弟も波乱の中枢にいそう!
と感じたんだが…
あのへんの伏線は結局どうでもよくなってしまったみたいだな。

79 :花と名無しさん:2006/09/23(土) 12:00:50 ID:???0
君之が行方不明になった時唯子は3歳
父親の記憶はほとんどないまま父親不在家庭で9年半。
母親の恋人に拒否反応が弱かったのではないかと。

5年生の玲のあの反応には驚いたがw
もしかしてあの時点で自分の出生に気が付いて
母も姉も遠く感じ距離をおいた接し方だったのかも

80 :花と名無しさん:2006/09/23(土) 20:56:36 ID:???0
男キャラが死にまくりだな

81 :花と名無しさん:2006/09/23(土) 22:56:53 ID:???0
そうなんだよねぇ
野方隼人の場合、時代的に卯乃を戦争未亡人にするため、と思うし
辻史蘭の戦死も時代背景的に必要だったんだろう
九門京也は、劇的な死を創りたかった芸術家キャラということで。

けど深草公之は…
生き続けると咲久子との夫婦関係も描かなくちゃいけない
女実業家としての咲久子を印象づけるのに邪魔だから退場させたような気がする

82 :花と名無しさん:2006/09/23(土) 23:23:08 ID:???0
作者がフェミだからかもしれない

はじめて読んだ時、苦悶に萌えまくったのもいい思い出

83 :花と名無しさん:2006/09/24(日) 17:50:27 ID:???0
メインで生き残った男は高島森だけか
特高でたくさん拷問されたと思われるキャラだけが生き延びたのも皮肉?

84 :花と名無しさん:2006/09/24(日) 18:00:20 ID:???0
この人の漫画は「共産主義が理想&一番幸せ」だった時代の話だよな〜

85 :花と名無しさん:2006/09/24(日) 22:25:51 ID:???0
卯乃は森を見事に忘れて棚゚(つД`)゚
4巻末〜7巻末って20年の歳月が流れてるんだから当然だが

86 :花と名無しさん:2006/09/24(日) 22:57:08 ID:???0
忘れてたというかもう過去の人というか

87 :花と名無しさん:2006/09/25(月) 14:33:08 ID:???0
咲久子との出会いが意味ありげに演出されていた割に
あんまり物語の中心には来ませんでしたね。>森
咲久子と深草子爵の馴れ初め、結婚、唯子誕生のあたりは
「風と共に去りぬ」を彷彿とさせますが
アシュレ的な存在であっても良かったはずの森は影が薄かった…

88 :花と名無しさん:2006/09/25(月) 20:28:14 ID:???0
緑叔母さんのコロッケ話に出てくる森は明るくて良かった
毅は森には冷たかったわけでなく、いいお父さんだったみたいでホッとした

89 :花と名無しさん:2006/09/26(火) 11:31:45 ID:???0
洋食シリーズのヒロインは
・ほわほわした天然のお嬢さん
・古い因習に捕われない現代的な娘さん
の2種類しかいない件について

90 :花と名無しさん:2006/09/27(水) 02:09:18 ID:???0
気にしちゃダメ〜

どの作品もフェミニズムがからむことについて。

この人の旦那さんがクラダルマだって知ったときにはちょっとびっくりしました
どっちも好きだけど、二人とも独身だろうと勝手に思っていたので・・。

91 :花と名無しさん:2006/09/27(水) 20:04:41 ID:???0
>旦那さん
ご夫婦でも絵柄が近づかないお二人だよね。
新谷かおる・佐伯かよの夫妻のようにお互いの漫画にゲストしても違和感ない程
絵柄似てる場合もあるのに。

92 :花と名無しさん:2006/09/27(水) 20:16:12 ID:???0
そういえば「あれ、これペン入れ旦那さんじゃね?」と思ったことはあったな
アシ頼んだことあるんだろうか

93 :花と名無しさん:2006/09/27(水) 21:18:45 ID:???0
背景とかトーンとかアミカケの感じが似てるとは思う>旦那さん
夫婦で似ているのではなく、アシさんを共有しているのかもしれないけど。

94 :花と名無しさん:2006/09/28(木) 18:07:01 ID:???0
>>89
あり得ないが、洋食シリーズで卯乃が主役の話があったら
情熱的な活動家部分を隠して
明るい部分だけに光を当てた女性に描かれるんだろうな

卯乃より隼人視点の“新米亭主洋食挑戦譚”とか面白そうw

95 :花と名無しさん:2006/09/29(金) 08:49:15 ID:???0
舞台が近代なのに
登場人物の中身が現代人なんだよね。歴史物もそう。
陽の末裔〜洋食事情までは面白く読んでたけれど
「ひまわり」あたりで、ちょっとあまりに類型的すぎるんでない?
と、正直ウンザリ気味になってしまった。

別マ時代からずっと好きで読んでる作家さんなので…
また現代物のしゃれた作品(レディ・エックスみたいなの)や
メルヘン風味(銀の森みたいな)なのや
児童文学風(デイジシリーズとか)の作品も読みたいです。
本来はもっと引出しのたくさんある人だと思うので。

96 :花と名無しさん:2006/09/30(土) 21:47:37 ID:???0
読みたいですタダで漫画をよめるばしょをしりませんか


97 :花と名無しさん:2006/10/01(日) 16:52:46 ID:???0
>>96
公立図書館。
ブックオフとかの新古書店も「立ち読み歓迎」だそうです。

98 :花と名無しさん:2006/10/03(火) 09:47:14 ID:???0
龍馬にミートパイ作っていたなを達が開いたレストランが
血湧き肉踊る料理店なのかとずっと思っていた。
確認してみれば「開国亭」と「開化亭」で名前も違うけど。
ヒロインの外見と雰囲気のせいかな?

99 :花と名無しさん:2006/10/10(火) 11:45:16 ID:???0
この人の漫画、食欲無くなったり
料理する気が無くなったときによく読む
おいしそうでいいよね

100 :花と名無しさん:2006/10/11(水) 16:20:29 ID:???0
美形と「食」はたいてい相性悪いのに、不思議だ。

101 :花と名無しさん:2006/10/14(土) 11:40:20 ID:???0
別マ時代に小さな女の子がおままごとでつくった
ひなぎくとこでまりを食べちゃってお腹こわす話があったが
あれは本当に美味しそうだった

102 :花と名無しさん:2006/10/14(土) 21:41:59 ID:???0
鬼国幻想の2巻がようやく出ますね〜
10月16日発売予定になってます

103 :花と名無しさん:2006/10/16(月) 18:20:36 ID:???0
田舎だからまだでてなかった。
買った方いますか?

104 :花と名無しさん:2006/10/17(火) 23:42:30 ID:???0
今日買ったよ@関東

おばちゃんの作ってる汁物が湯気と蓋と木杓子?しか
出てないのにうまそうに見えてこまる

105 :花と名無しさん:2006/10/20(金) 17:24:46 ID:???0
「朱の群れ」ゲット
通して読むと益々未完が惜しい…

同時収録に《失踪宣告》が2作品も使われてたなー

106 :花と名無しさん:2006/10/21(土) 10:52:19 ID:hA0V3i390
鬼国幻想って今連載中なの?
あおば出版は再録がおおいよね。

107 :花と名無しさん:2006/10/29(日) 03:46:33 ID:???0
九門京也に萌えまくって拡大コピーを部屋に貼った事もあったなあ

108 :花と名無しさん:2006/11/07(火) 17:34:15 ID:???0
保守

109 :花と名無しさん:2006/11/09(木) 04:08:44 ID:MaS2Xuv/0
hoshu

110 :コミック担当に戻った書店員:2006/11/16(木) 22:24:12 ID:???0
>>106
サクラミステリーデラックス(18〜19日発売)で
三ヶ月に一回のペースで連載中
もしかすると隔月かも知れない


111 :花と名無しさん:2006/11/20(月) 13:14:01 ID:???0
鬼国は作者のキャラ萌えに引いてしまって
いまいち物語に入っていけない・・・

112 :花と名無しさん:2006/11/29(水) 22:05:23 ID:???0
サクラミステリーだったよ……

113 :花と名無しさん:2006/12/06(水) 10:47:28 ID:GQ2y5ehd0


114 :花と名無しさん:2006/12/14(木) 18:11:25 ID:???0
近所の本屋に置いてないorz

115 :花と名無しさん:2006/12/21(木) 22:50:12 ID:???0
高師直って市川氏の作品では珍しいタイプだと思った

サクラミステリーはA5版の分厚いレディスコミック
いつも黒っぽい装丁
ショッピングセンター内の書店とか
スーパーの雑誌コーナーに置いてあることもある>>114

116 :花と名無しさん:2007/01/06(土) 01:24:41 ID:???0
あけてずいぶんたちましたほしゅ

117 :花と名無しさん:2007/01/15(月) 20:18:14 ID:oFi3w0yj0
116
116
116
116

118 :花と名無しさん:2007/01/15(月) 21:16:13 ID:???0
三月の家だったかな
短編。
これがお気に入りだった

119 :花と名無しさん:2007/01/16(火) 00:13:12 ID:Bw3ROP200
「星に聞けばいい」っていう別マの読みきりを
覚えてる人いますか?
主人公たちの思い込みの激しさが子供心に
ものすごく怖かったです。
今でも、思い出すと、うなされそうです。

120 :花と名無しさん:2007/01/16(火) 03:58:41 ID:???0
>>119
姑に苛められ精神分裂症になって離縁された母の世話をする
透き通るような笑顔の聖子と、病院の一人息子・泉の恋だよね…

自分も小学生(低)で、隣のお姉ちゃんに別マ借りて読んでたんだけど
すごく印象的で忘れられない話。分裂症の初期症状…!が怖かった。
結構コマ割とかセリフとか、脳裏に焼きついているから相当強烈だったんだな。
ドイツの野バラの紅茶とラズベリーのタルトには暫く憧れたw
あとラスト近く、聖子を追う泉を止めようとする薫子を制止する藤堂の場面で
コマ脇の柱にに「友情が美しい!」ってあったのが当時から禿しく萎え。
でも脇役が揃って魅力的…コミックス買っとけばよかったと今更後悔。

121 :花と名無しさん:2007/01/17(水) 14:54:04 ID:???0
「星にきけばいい」は、別マ次号(だったかな?)の
目次のページに「分裂病について配慮の足りない面があった」と言うような
小さなおわび文が載ったのを覚えているよ。
どのへんにクレームがついたのか知らないけど、
コミックスは修正入ってるのかな〜買えば良かったな…
分裂病が遺伝するって描写はこの作品と、太刀掛秀子さんの初期作品で
見た記憶があるな。

122 :花と名無しさん:2007/01/18(木) 00:02:04 ID:???0
「星にきけばいい」を覚えていてくれた人がいてうれしいです。
それにしても、ヒロインの聖子の別れ方がすごかったですよね。
あんな別れ方をされたら、一生忘れられない女性になると思ったな。
私もコミックスを買えばよかったと後悔。

123 :花と名無しさん:2007/01/18(木) 00:27:00 ID:???0
>>122
ぼくのための装い、ぼくのための笑顔のあとに
「ぼくの愛は最後までぼくのためだけでしかなかったのに
聖子の愛は…ぼくのために去る…!」ってやつだね。

コミクス、何年か前に遠出したブクオフにあったんだが
状態が今イチで保留、次回決意を固めて出かけたら
店自体が潰れていた…「白い炎」もあったのに…orz

124 :花と名無しさん:2007/01/18(木) 00:33:52 ID:???0
>>121
配慮が足りない面…
薫子ちゃんが「いやよ、泉ちゃんがそんな気の狂ったひとの…!」って
ストレートに叫んで本人がそれを聞いちゃうところとか?
それとも発作をおこして暴れる母を抑える聖子の修羅場を尻目に
泉が逃げ出して思わず吐いちゃうところとか?

125 :花と名無しさん:2007/01/18(木) 21:39:51 ID:???0
>>124
個人的には、そのエピソードは配慮が足りないとは思わなかったけど。

配慮がなかったのは、精神分裂病(今は統合失調っていうんでしたっけ?)
は、かなりの確立で遺伝するみたいな書き方をしてしまったところかなあ。
でもそれに対する恐怖心みたいなものが聖子というキャラクターを
形作っていたという点はきっと書きたかったところでしょうし、配慮の
ある表現ってむずかしいですね…。

私は「花の中へ」が大好きでした。


126 :花と名無しさん:2007/01/19(金) 15:21:51 ID:???0
>125
私も、遺伝のこととか精神病者に対する差別的な表現に関することかな、
と思いました。
あとは、姑のいじめが発病のきっかけになったような描写かな。
ただ、当時の別マって、木内千鶴子さんや浦野千賀子さんの作品にも
後日に「おわび文」が掲載されてた覚えがあるので
抗議にナーバスになっていたんではないかな〜という気もします。


127 :花と名無しさん:2007/01/19(金) 22:16:27 ID:???0
>>126
私もそう思います。
ただ…もしも家族に精神疾患のある子供にとっては、そういう表現の
漫画(かなり重度な精神病の表現)は、周囲からの偏見を助長してしまう
可能性があると思うんですよね。
でも、そういう危険がないとはいえないとはいえ、「星にきけばいい」は、
美しくて哀しい素敵な漫画だったと思います。

128 :花と名無しさん:2007/01/21(日) 22:57:11 ID:???0
>125
「花の中へ」は芥子の章から好感持ちました
当時は幼すぎて学生運動のあたりが何がなんだかわからなかったので

129 :花と名無しさん:2007/01/22(月) 01:34:13 ID:???0
>>128
『花の中へ』は、「乙女椿が咲く日まで待ってください」とか
すごく印象に残っている台詞が多かったんです。
あと、花だらけの広い庭というものには、いまもあこがれてます。

130 :花と名無しさん:2007/01/22(月) 12:13:50 ID:???0
「妹は失われてはいない。もう1人ー」の史保の兄さんも良かった。
恋愛関係だけでなく、人間ドラマって感じがあって。

131 :花と名無しさん:2007/01/23(火) 23:18:58 ID:???0
『花の中へ』もヒロイン母がシングルマザーだな
この作品にもフェミニズムがあったのだ…今気がついた

132 :花と名無しさん:2007/01/25(木) 00:01:39 ID:???0
>>131
『星にきけばいい』も、嫁・姑という関係性にだけ縛られている生活を
していると発狂してしまうという話ですから、フェミニズムがありますよ。

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